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税込か税抜か

請求で最も多い誤りは、すでに税を含んだ価格を税抜価格の欄に入れ、その上からもう一度税を足すことです。書面はもっともらしく見え、合計は税率分ちょうど間違っています。アプリは計算を始める前に、どちらの価格を入力しているかを尋ねます。

ブラウザで請求書を作る →合計がきちんと合う請求書を。

同じ金額の二つの言い方

**税抜**は、入力した価格が税を含まない金額で、税が上に乗るという意味です。10 パーセントなら 1,000 が 1,100 になります。**税込**は、入力した価格が相手の支払総額で、税はすでにその中にあるという意味です。10 パーセントなら 1,100 は税抜 1,000 と税 100 です。どちらの慣習を使うかは通常あなたではなく市場が決めます。事業者向けは税抜表示、消費者向けは支払額の表示が一般的です。

税込価格から税を取り出す

税込金額から税を取り除くのは、パーセントを引くことではありません。膨大な数の誤請求の裏にあるのがこの誤りです。税込のとき、税抜額は税込額を「1 + 税率」で割ったものです。10 パーセントなら 1,100 ÷ 1.10 = 1,000、税額は 100。1,100 から 10 パーセントを引くと 990 になり、これは違います。税込入力を選ぶとアプリがこの割り算を行い、結果を**行ごとに一度だけ**最小単位に丸めます。

行ごとに異なる税率

一枚の請求書が複数の税率を持つことがあります。標準の税率と軽減された税率、あるいは課税と非課税の混在。行ごとの税率を有効にすれば各行が自分の税率を持ち、合計欄は検証できない単一の税額ではなく税率ごとに分かれて表示されます。税を課さない場合は — 免税、非課税取引、あるいは相手が納税義務を負う場合 — モードを「なし」にして**理由を書面に書いてください**。説明のないゼロは必ず問い合わせを呼びます。

アプリが決めること、決めないこと

計算は当方の担当です。税込・税抜の変換、行ごとの税率、税の前に行へ配分される値引き、最小単位での丸め。あなたが売るものにどの税率が適用されるかは当方の担当ではなく、どんな請求ツールも答えられません。税率・基準額・非課税の扱い・税を課さないときの記載文言は国ごとの事柄で、時間とともに変わります。

よくある質問

税込金額から消費税を出すには?

「1 + 税率」で割ります。10 パーセントなら 1.10 で割る。10 パーセントを引くのは別の — そして誤った — 数字になります。

価格は税込で出すべきですか税抜で出すべきですか?

事業者向けは税抜、消費者向けは支払額が一般的です。市場の慣習に合わせ、書面に明示してください。

一枚の請求書に二つの税率を入れられますか?

入れられます。行ごとの税率を有効にすれば合計欄が税率別に分かれます。

税を課さない場合は?

モードを「なし」にして理由を書面に記載してください。求められる文言は国ごとに異なります。

自分の商品にどの税率が適用されますか?

それは当方ではなく税務当局から来ます。国・区分・時期によって変わります。

税額行が 1 円ずれるのはなぜ?

ほぼ確実に丸めで、おそらく行ごとの丸めと合計での丸めの違いです。専用の記事があります。

合計がきちんと合う請求書を。 Invoice Maker は請求書・見積書・proforma・領収書をブラウザ内で作り、金額を整数の最小単位で計算するので税額行がずれません。PDF で書き出します。アップロードはありません。

ブラウザで請求書を作る
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